鯉(か水面)をクリックすると、新しいパッチが跳ね返ってくる。
ワンクリックで、オシレーター、フィルター、2つのエンベロープ、FMグラフ、そしてエフェクトが決まります。
音はあとから好きなように調整できますし、自作パッチの保存や読み込みも自由です。
K01が作るパッチの土台は、私が長年かけて作り、手作業で選び抜いてきたシンセパッチです。 だから最初から音楽的で、そのまま制作に使えるところから始まります。AIモデルは何も 生成していませんし、データがあなたのコンピューターの外に出ることもありません。
効果音ではなく、音楽的であることを大切に。
K01のパッチが目指すのは、SFXや宇宙人のノイズではなく、曲の中でそのまま使える音です。 多少ねらいを外しても、使える音までは、たいていあと1クリックの距離です。
どのパッチも、耳に届く前にオフラインでレンダリングされます。K01はパッチを検査し、 最大6回まで磨き直します。刺々しすぎる音や、音量の急な跳ね上がりを防ぐための設計です。
フルスペック
- フォーマット
- macOS 11以降(Apple Silicon & Intel):VST3・Audio Unit・スタンドアロン · Windows 10以降 64bit:VST3のみ
- ボイス
- 12ボイス(スタック時24) · ラストノート優先のモノモード · ポリでもモノでも使えるグライド · ノートごとの等パワー・パンスプレッド
- オシレーター
- 帯域制限済みのサイン→ノコギリ→PWMキャリアモーフ+矩形波サブ · フリーランニング位相 · ノート単位・オペレーター単位のドリフト
- FM
- 4オペレーター · 固定アルゴリズム6種 · ハーモニックレシオのみ · トミサワ方式の平均化フィードバック · 中央Cより上でキースケーリングされるインデックス · ナイキスト付近でオペレーターはフェードアウト
- フィルター
- ボイスごとの4ポール・ラダー(24dB/oct) · ローパス&ハイパス · レゾナンスループ内にソフトなtanhを1段 · 303スタイルのフィードバックタップ
- クオリティ
- 2倍オーバーサンプリング+シェイパーへの1次ADAA(それぞれ別の仕事) · 合わせて16〜23dB
- エンベロープ
- アナログカーブのADSR×2
- 揺らぎ
- 独立したスロークロックで動くボイスごとのビブラート(レート±4.5%の広がり) · 専用デチューンクロックのJunoスタイルPWM · アサイン可能なLFOはなし
- エフェクト
- コーラス · フランジャー · テンポ同期できるモジュレーテッドエコー · SWIRL(8ステージフェイザー)
- アルペジエーター
- 7モード · 12ディビジョン · 1〜4オクターブ
- エクスプレッション
- フルMPE——プレッシャーでフィルターが開き、CC74でブライトネスが±0.6オクターブ傾く · ベロシティ · モッドホイール
- インターフェース
- 15個のノブで24パラメーターを操作。ラベルをクリックすると表示が切り替わります(フィルターエンベロープなどの隠し機能へはここから) · 5オクターブ鍵盤 · ホスト側でリサイズ可能
- オートメーション
- ノブで触れるコントロールは、すべてDAWからも操作可能 · プリセットの保存・読み込み対応
- ライセンス
- オフラインのライセンスキー。アクティベートは一度きり。アカウント不要、サブスク不要、インターネットも不要
これってAI?
いいえ、K01はAIを一切使っていません。K01は手作業で選び抜かれたパッチを参照し、 ちょっとした魔法をかけ、結果を測定して、しっくりくるまで調整します。そのすべてが、 あなたのマシンの中だけで起こります。
ライセンスとアクティベーション
キーはメールで届きます。一度貼り付けてACTIVATEを押すだけ。アクティベーションはオフラインで完結します。